南アルプスユネスコエコパーク ユネスコエコパークの町癒しの里・川根本町でエコツーリズム!!

ニュース

2015.06.30

7/14(火)「平谷の流したい」が開催されます

 

 

平谷の流したい」が7月14日の午後5時ころから、川根本町平谷地区の大井川河川敷で執り行われます。
平谷の流したいは、青竹と麦わらを束ねて大きな松明を仕立てて川に流し、水難者の霊を弔う行事です。
今では平谷地区だけに残る風習です。

 

◆日時
2015年7月14日(火曜日) 雨天決行。
午後5時ころから組み立て始め午後6時すぎに完成。
午後6時30分ころに流す。
※時間は天候などにより変更になる場合があります。

 

◆場所
大井川河川敷(川根本町平谷地区)

 

◆「平谷の流したい」歴史について
平谷の流したいは、毎年7月14日夕刻に、青竹と麦わらを束ねた上に「たいまつ」を立てて大井川へ流す行事。
江戸時代の文政11年(1828年)7月に大洪水が生じた際、疫病の犠牲者の霊を慰めるために水の神「津島神社」に流灯をささげたのが始まりとされる。かつては台座に数人の若衆が乗り、たいまつの火の粉を浴びながら川を下る勇壮さもあったという。
戦時中も中止されることなく続けられ、川根本町指定無形民俗文化財に指定されている。

 

◆「平谷の流したい」作り方について
麦わらを編んで土台を作り、青竹で骨格を組みながら「たい」と呼ばれる直径約3メートルほどの台座を作り、その上に青竹の先端部分を短冊状に裂き作った「たいまつ」を立てる。

 

◆問合せ先
川根本町教育委員会 生涯学習課 電話:0547-58-7080
川根本町まちづくり観光協会 電話:0547-59-2746