南アルプスユネスコエコパーク ユネスコエコパークの町癒しの里・川根本町でエコツーリズム!!

ニュース

2016.05.31

「南アルプス接岨大吊橋」周辺でホタルが舞っています!!

5374_1
 
接岨(せっそ)区「南アルプス接岨大吊橋」下のビオトープでは、5月中旬からホタルが舞い始め、訪れた見物客を楽しませています。
ホタルは、きれいな水辺でしか生きられない、とてもデリケートな生き物です。美しい自然を残すために、そしてホタルの美しい光を守るために……
ホタルが発信するメッセージに心を向けてみてはいかかでしょうか?

 
南アルプス接岨大吊橋は接岨峡温泉駅から徒歩5分程度の場所にあります。
 

 

 
◆ホタルを鑑賞するときの注意 
 鑑賞可能な時期は、気候や場所、ホタルの種類によって年ごとに多少の違いがあります。
 地区住民の方によれば、「南アルプス接岨大吊橋」下のビオトープでは、今年は6月中旬ごろまで見ることができるとのことです。
 ホタルを見る時は、以下のことに注意して下さい。
 
◎ホタルが一番活動している気象条件と時間 
 シーズン中であっても、毎日ホタルに出会えるとは限りません。ホタルの飛ぶ日は、ほんの数日で、条件がいいのは午前中に雨があがり、蒸し暑くて湿度が高く、暗闇で風がないこととされています。
 また、月明かりの日や、気温や湿度の低い日、雨の日、風の強い日には、飛ぶ数がぐっと少なくなるようです。
 ホタルが一番活発に飛翔するのは、日没後から1時間程度で、午後8時から午後9時に一番多く見られると言われています。
 
◎草むらへは入らないようにしましょう 
 周囲が暗いので、足場のわからない草むらに入らないようにしましょう。
 また、ヘビなどの危険な生き物がいますので注意しましょう。
 
◎懐中電灯や車のライトはホタルの活動の妨げになります 
 周囲には街灯が無いため、懐中電灯の持参は必須です。
 ただし、ホタルのいる場所に懐中電灯や車のライトを向けないように注意しましょう。
 ホタルは、仲間同士のコミュニケーションに光を使います。明るい光を当てると光るのをやめてしまいます。
  
◎ホタルを持って帰らないようにしましょう 
 1年かけて成虫になったゲンジボタルは、草の葉についた夜露などの水を飲む程度で数日しか生きることはできません。
 来年もたくさんのホタルに会えるように、ホタルを持って帰ることはやめましょう。
 
◆問合せ先 
 川根本町まちづくり観光協会 電話:0547-59-2746
 川根本町商工観光課 電話:0547-58-7077